知っている人は知っている!最強打法「バスター」

【バスターをやれば打率が上がる!?】

 

「バスター」

あなたも言葉は知っていますよね。

 

けど、あまり試したことがないと思います。

 

実はバスターは

打率を上げたい人には

うってつけの打ち方なんです!

 

この話を理解することが出来たら、あなたは

 

〇打率がグーンと上がり、

 チームのチャンスメーカーとなることで、

 勝利に導くことが出来ます!

 

 

逆に知らなければ、

 

〇打率は低いままで、

 なにもアピールをすることが出来ずに、

 高校野球をスタンドで終えることになります。

 

 

 

なぜ「バスター」「最強打法」なのか。

今からそれを説明しようと思います。

 

バスターのメリットというのは、

 

体の動きが少なくてコンパクトにうてる

 

という所にあります。

 

なので、

ミートするには

うってつけの打ち方

なんです。

 

なぜミートにうってつけなのか?

というのは、

 

バスター打法が

ものすごくシンプルな構造

をしているからです。

 

バントの構えから、

バットをスッと引いて、

小さめのトップを作り、

最初構えてたところを振る。

 

バスターは

こういった構造をしています。

 

足を大きく上げないことで、

タイミングが取りやすいですし、

なによりもスイングがコンパクトなので、

バットの芯にあてるのが比較的簡単なんです。

 

このバスター打法で活躍したのが

ジャイアンツの松本哲也選手です。

 

 

松本選手はバスター打法を採用しており、

2009年には打率.293をマークしました。

 

松本選手は体が小さく、足の速い選手だったので、

その中で効率よく打つために選んだのが

バスターだったということです。

 

では、そのバスターでは

何を意識したらいいのか。

 

コツをいまから説明します。

 

いくらバスターと言っても、

適当にやっていたら打てません。

 

なので、

 

バットをゆっくり引いてくる

というのと、

バットを引くときに押し手の肘を入れる

 

という2つを意識してもらいたいです。

これをすることで、

 

タイミングがとりやすくなり、

体の回転に合わせて

肘が入ってくるようになるので、

コンパクトに打てるようになります。

 

 

 

 

これが出来るようになれば

あなたは、

 

打率が急上昇して、

周りの信頼を勝ち取り、

チームに流れを呼び込む

 

「切り込み隊長」になることが出来ます!

 

 

 

興味を持った、実践したいと考えた人は、

 

今すぐ、

「バスター打法のコツ」とメモをしてください!

 

人は一回見ただけでは忘れてしまうので、

メモをする

というのがすごく重要で、おすすめです!

 

 

 

あなたもバスターを覚えて、切り込み隊長になりましょう!

 

 

 

 

打てない人は背中が曲がる!?打てる人はやっている「打つときの上半身の姿勢」!

【上半身の姿勢が打てる人、打てない人の差!?】

 

打てる人と打てない人の違いは

ボールが当たるときの姿勢が違う

 

ということをあなたは知っていますか?

 

これが理解できれば

あなたは、

 

〇ボールが強く、遠くに飛んでくれる

 スラッガーになることが出来ます!

 

 

逆に理解しなければ

 

〇ボールが飛んでくれない

 という悩みがずっと解決できず、

 高校野球で活躍が出来ずに終わってしまいます。

 

 

それでは今から

具体的に説明していきます!

 

「打球が飛ばない、、」

そう悩んでいる人は多いと思います。

 

なぜか、考えたことがありますか?

 

「筋力がないから」

「体が小さいから」

 

そう考えたこともあると思います。

 

しかし、遠くに飛ばない理由は

インパクトの時の姿勢」

にあります。

 

たとえば、

福岡ソフトバンクホークス

今宮健太選手。

 

 

今宮選手は172㎝と

体は大きくないですが、

高校通算本塁打はなんと

62本!!

 

なぜあの小さな体から

ホームランが量産できるのか。

気になりますよね。

 

今宮選手がホームランを量産する秘密には

「背中がそれている」という所にあります。

 

 

逆に言えば、

飛距離が出ない選手は

この、

 

「背中をそる」

 

ということが出来ていません。

 

じゃあどうすればこの姿勢が

出来るようになるのか。

 

今から練習法を教えます。

 

すごく簡単なことです。

 

ティーバッティング

背中をそりながら、バットを前に出す練習

をするんです。

 

とにかく

背中をそってもいいから、強くバットを前に出す、

というイメージで

ティーに取り組んでください。

 

それができたら、

次は

フリーバッティングで実践してみてください。

 

この時、フライを上げてしまってもいいです。

その代わり、

とにかく高いフライを打つ意識をもってください。

 

これが出来れば、

必ず、

強い打球が打てるようになって、

飛距離が伸びていると思います。

 

「背中をそる」

ことで、

ボールに対して、押し込み

というのが出来るようになるからです。

 

 

これが出来るようになればあなたも、

 

強く、鋭い打球が打てるようになって、

ホームランを量産する4番バッター

になることができ、

主軸を任されるようになります!

 

 

 

興味を持った、実践してみたいと感じた人は

 

今すぐ、

「背中をそって前にバットを出す」

メモをしてください!

 

人はすぐ忘れてしまうので、

メモをして忘れないようにする

というのが

すごく重要です!

 

あなたもこれでスラッガーになりましょう!

 

 

 

 

【疲労が抜けない人必見!!】睡眠の質を変えるだけで、パフォーマンスは上がる!

【質を高める、睡眠の方法!】

 

スポーツ選手にとって

「睡眠」

というのは非常に重要なものです。

 

様々なスポーツのトッププロは

睡眠をすごく大切にしています。

 

この話を聞いて理解が出来ると、

あなたは、

 

〇常にパフォーマンスを高められて、

 いい成績を残すことで、

 レギュラーとして試合で活躍することが出来ます!

 

逆に聞かなければ、

 

〇パフォーマンスが落ちてしまい、

 怪我をしやすい体になってしまうことで、

 高校野球を悔しい結果で終わらせてしまいます。

 

 

それでは、今から

具体的に説明していこうと思います。

 

アスリートにとって

睡眠は、

 

疲労回復の手段」

 

として、必要不可欠なものです。

 

一般成人の場合、

平均睡眠時間は

7~9時間であり

 

子供の場合は、

9~10時間

とされています。

 

アスリートの睡眠に関する研究によると、

主要な大会の前には睡眠の質が低下され、

その結果、

 

パフォーマンスに影響が出る

 

と言われています。

しかし、その反面

 

数週間にわたって、

10時間に睡眠時間を確保することで

競技力が向上される

 

という結果も出ています。

 

メジャーリーグ

サイヤング賞を取った

ジャスティン・バーランダー投手

 

毎晩10~12時間睡眠をとっています。

 

あなたはいつも

どのくらい睡眠時間を取れていますか?

 

夜遅くまでSNSを見たりしていませんか?

 

もし、

そういったことをしているのであれば、

意識を変えて、

睡眠の質を変えましょう。

 

アスリートにとって、

パフォーマンスを落とすというのは、

必ずあってはいけません。

 

それが原因で

体が壊れてしまったら、

 

野球ができない

どころか、

そこであなたの野球人生が終わる

可能性だってあります。

 

 

絶対嫌ですよね。

 

そう思ったなら、

今から意識を変えましょう。

 

そうすれば、

必ずあなたの能力は伸びてくれます。

疲労が取れやすく、

怪我をしにくい体になっていきます。

 

 

それでは今から、

質のいい睡眠をするために

 

するべきこと

やってはいけないこと

 

を紹介します!

 

まず、

するべきこと

から紹介します。

それは、

 

「毎日、同じ時間に寝て、起きる」

 

ということです。

 

トッププロのように10時間睡眠をとる

ということは、

高校球児には難しいですが、

 

同じ時間に寝て起きるという

習慣をつけるのは

出来るはずです!

 

最低でも

「8時間」

は睡眠時間を取りましょう!

 

そして次は

やってはいけないこと

を紹介します。

 

それは、

先ほど上記した、

 

スマホを夜中まで見ないこと」

 

ということです。

 

スマホの画面からは

ブルーライトという光が出ています。

 

この、

ブルーライト」が

睡眠の質を落としてしまうんです。

 

スマホをいじりたくなる気持ちもよくわかります。

 

ですが、睡眠の質を上げたいのであれば、

夜中にいじるのはやめて、

睡眠の質を上げることに専念しましょう!

 

これが出来るようになれば、

あなたは、

 

パフォーマンスを常に最大限に発揮

できるようになり、

 

練習中の集中力も増すため、

技術がグッと伸び、

レギュラーとして活躍できるようになります!!

 

 

 

 

 

興味がわいた、実践したいと思った人は

 

今すぐ、

「何時に起きて、何時に起きるか」

 

を設定して、メモに残しましょう!

 

そうやって書くことで、

常に意識して生活できるようになります!

睡眠の質を上げて、パフォーマンスを上げましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルスイングしてもボールは飛ばない!?軽く振ればボールは飛ぶ!!

【軽く振って飛ばす選手はバットとボールが当たるポイントが違う!】

 

「どれだけ振っても強い打球が飛ばない。」

そう悩んでいる人は多いと思います。

 

今回は

軽く振っても飛ばす方法

を教えたいと思います。

 

この話を聞いたら

あなたは、

 

〇軽く振っているのに飛ぶようになることで、

 打率が上がり、長打も増やすことができ、

 チームの中心選手として

 試合で活躍することが出来ます!

 

 

逆に聞かなければ、

 

〇打てないスイングを続けたままで、

 結果が出なくなり、

 スタンドで高校野球を終えることになります。

 

 

それでは、

なぜ、軽いスイングでボールが飛ぶのか、

それを今から説明していきたいと思います。

 

軽いスイングで飛ばすことで有名な選手、

と言えば、

埼玉西武ライオンズ中村剛也選手です。

 

 

全く力感のないスイング

でホームランを量産してますよね。

 

なぜそこまで、

力感のないスイングでボールが飛んでいくのか。

 

そこには

バットとボールが当たるポイント

が周りと少し違うんです。

 

そのポイントはどこなのか

それは、

「踏み込んだ足の前」です。

 

 

このポイントは力が自然と入ります。

 

そのポイントで、

タイミングよくとらえることで、

軽いスイングでも飛ぶんです。

 

じゃあどうすれば、

これが出来るようになるのか。

それは、

 

ハーフバッティングです。

 

前から緩いボールを投げてもらって打ち返す

というメニューですね。

 

ここで意識をしてほしいポイントが3つあります。

 

〇体の前ではなく、中で手首を返しながら、

 ボールを捉える。

 

〇当たったところでバットを止める

 (フォロースルーをとらない)

 

〇必ず体を開かない、

 

 

この3つを守ってバッティングしてください。

 

 

ちなみに

構えは楽にしていればいいので、

普段の構えはしなくていいです。

 

これを練習して

踏み込み足の前で捉えられる!

というようになると、

あなたは、

 

軽いスイングなのに

ボールが遠くに飛び、

力を使わないため、

打撃が安定、打率が上がります!

 

 

打撃が安定することで、

あなたは周りからの評価を上げ、

レギュラーとして試合で活躍できる

ようになります!

 

 

 

興味がわいた、実践したいと思った人は

 

今すぐ、

「ハーフバッティングのポイント」

とメモをして、

3つの意識するポイントを書きましょう!

 

人は忘れやすいので、

メモをして残しておく

というのがおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

ボールを飛ばすのは上半身じゃなくて下半身!?

【上半身の意識ばっかりしたところで打撃は崩れる!】

 

SNSが普及したこの時代、

スーパースローなどで、

プロ野球選手の上半身の動き

が、はっきりわかるようになりましたよね。

 

 

「腕がこんな動きしているんだ」

「こんな感じでバットを出してきているんだ」

 

などと、

わかりやすくなりました。

 

ただ、そこばっかり見ていると

打撃はガクッと落ちてしまいます。

 

この話を聞くことで、

 

〇打撃で一番重要な所を理解することができ、

 あなたの打撃はグッとよくなります!

 

〇飛ばすために一番重要な所を理解することができ、

 長打を連発させることが出来ます!

 

 

逆に聞かなければ

 

〇これから先、ずっと打球は遠くに飛んでくれません。

 ホームランは夢のまた夢です。

 

〇打率もずっと上がらないまま、

 アピールすることが出来ずに、

 スタンドで高校野球が終わります。

 

 

 

あなたはバッティングでどこを意識していますか?

 

もし今あなたが、

上半身の技術ばかり

高めようとしているのなら、

 

それは間違いです。

 

遠くに飛ばすために一番重要なのは

下半身への意識

がかなり重要になります。

 

なぜか?

 

打撃は

下半身から連動

して行われるためです。

 

決して上半身で飛ばすものではありません。

 

プロ野球選手はこの、

下半身の意識が強く、

上手に使っているため、

遠くに飛ばすことが出来ます。

 

 

じゃあどんなことを意識すればいいのか。

それは、

 

「軸足で体を押す」

 

ということです。

 

軸足で体を押すと、

ものすごいパワーを作り上げることが出来ます。

 

このパワーをプロ野球選手などは

上手にボールに伝えているんですね。

 

ではどうやって

軸足で押すという

練習をするのか。

 

それは、

「片足打ち」

です。

 

やり方は非常に簡単です!

 

普段通りに構えて

 

バットとボールが当たる瞬間に

 

軸足を踏み込み足にぶつけるイメージ

思いっきり地面を蹴ってください。

 

こうすると、

軸足で体が押せるようになります。

 

ちなみに、この練習は

メジャーリーガーの

大谷翔平選手も実践しています。

 

 

これを練習して

下半身を上手に使えるようになったら、

あなたは、

 

ホームラン、長打を連発でき、

チームの中心選手となることで、

他校の選手から一目置かれる選手になります!

 

 

 

 

興味がわいた、実践したいと思った人は

 

今すぐ、

片足ティーの方法をメモしてください!

 

人はすぐ忘れてしまうので、

 

メモをして、

いつでも確認できるようにする

 

というのがおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高めを狙わないと長打の数と打率が下がる!?打てる人は自然とやっている意識「高めを狙う」

【高めを狙わないから長打が打てない、打率が低い!?】

 

あなたは、

打席に立った時に

どのボールを狙ってますか?

 

 

もしかしたら

あなたは、

打てないボールを狙ってるかもしれません。

 

今日のテーマは

「高めを狙う理由」

ですが、

 

この話を聞いて、

理解することが出来たら

あなたは、

 

〇長打の数、打率も上がり、

 周りからも信頼される、

 チームの軸となる打順を任されるようになります!

 

 

逆に聞かずに、理解できなかったら

 

〇長打を打つことが出来ず、打率も下がることで、

 目立つことが出来ずに高校野球が終わります。

 

 

それでは、

なぜ高めを狙うべきなのか

という所を

今から説明していこうと思います。

 

いつもあなたは

どのコースのボールを狙っていますか?

 

「低めの真っすぐ」

インコースの真っすぐ」

 

など、

 

様々な答えがあると思います。

 

しかし、

高校野球をやってきたあなたなら、

「高めをねらえ」

と、言われたことがあると思います。

 

「なんで高めを狙うんだろう?」

 

そう考えたこともあるかもしれません。

 

いまから

高めを狙う理由

を具体的に説明していこうと思います。

 

なぜ高めを狙うのか

というところには

 

〇低めの変化球を振らなくなる

〇浮いた変化球はキレがない

 

という大きく2点があります。

 

まずは、

なぜ

「低めの変化球を振らなくなるのか」

という所ですが、

 

高めを狙う意識を持つと、

低めをきっぱりと切れるようになります。

 

その意識のおかげで

ストライクからボールになる

変化球に手がでなくなる

ということが大きな要因です。

 

少しバッテリー目線で考えてみましょう。

 

基本的にはバッテリーは

空振りさせるか、ミスショットさせる

ということを考えています。

 

ということは

細かい説明をすると、

 

ストライクからボールになる変化球で空振りを取る

ゴロを打たせたい

 

と考えますよね。

 

ということは、

どちらも要求にも叶えやすい

低めへの要求

が増えますよね。

 

 

相手がそうやって考える中で

低めを狙う、振る

というのは

相手の思うツボにはまってしまうだけなんです。

 

しかし、

その低めを切ることができると、

ボールが増え、

 

自分が有利なカウントにもでき、

甘い球が来やすくなる

 

というメリットがあります。

こういったメリットがあるから

高めを狙うんです。

 

 

2つ目の要因である、

変化球のキレがない

というのはなぜか。

 

それは、

高めの変化球というのは

 

球が抜けた状態であって、

回転が通常より少ない

 

ということが大きな要因となっています。

 

基本的に低めの変化球というのは、

 

球がかかった状態であり、

回転が多い状態です。

 

球がかかり、回転が多くなると、

当然キレというのは増します。

 

この2つを比較した場合、

どちらが打ちやすいですか?

 

球が遅くて、コースの甘い、

高めの抜けた変化球ですよね。

なおかつ、ボールがよく飛んでくれます。

 

プロ野球選手というのは

こういったボールを一発で仕留められるから

すごい成績を残せるんです。

 

 

低めを切って、高めを狙うには

あるポイントがあります。

 

それは、

「構える前の目付け」

です。

 

具体的に説明すると、

 

プロ野球選手にも

ベース上でバットをクイクイっと動かしている選手がいますよね。

あれが、「目付け」なんです。

 

自分に対してこのボールを打つぞという意識付け

をしているんですね。

 

これがすごい大事です。

 

これをやって

高めを狙えるようになったら

あなたは、

 

長打を連発して

打率も5割近くまで上がり、

チームの中心選手として活躍することが出来ます!

 

 

 

 

興味を持った、実践してみようと思った人は

 

今すぐに、

 

「高めへの目付け」

 

メモをしましょう!

 

メモをしたら、

次の練習ですぐ実践してみましょう!

 

すぐ実践するのがおすすめです!

 

確実にボールが遠くに飛びやすく

なっていると思います!

これであなたも

ボコボコと長打を打っちゃいましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真面目に練習しても、いいことばかりじゃない!

【自分に合ってない練習は今すぐ切り捨てよう!】

 

「真面目」

 

すごい大事です。

練習に対して真面目に取り組む人は

すぐうまくなれます。

 

ただ、一つ

「落とし穴」

があります。

 

真面目な人というのは

周りからの期待をかけられやすく、

様々なことを教えてもらえます。

 

ただ、そこで

泥沼に落ちていく人もいます。

 

なぜ泥沼に落ちていくのか。

そこを今回はお話ししていこうと思います。

 

この話を理解できた人は

 

〇量も質も高まるため、

 グーンと成長することが出来ます!

 

〇一気にうまくなることが出来て、

 レギュラーを短期間で奪い取ることが出来ます!!

 

 

逆に理解できない人は

 

〇量はこなしているけど、

 質が高まらず、この先ずっと悩み続けてしまいます。

 

〇練習はしているのに、結果を出すことが出来ずに、

 スタンドで高校野球を終えてしまいます。

 

 

 

では、

なぜ、真面目な人が泥沼に落ちてしまうのか。

今から説明します。

 

上記したように、

真面目の人を見た時、

周りの人は救いの手を差し伸べたくなり、

様々なことを教えてくれます。

 

 

それが

真面目な人が泥沼にはまる要因なんです。

 

真面目な人というのは、

全てを取り入れようとしてしまいます。

 

「せっかく教えていただいたから

 これはやらないといけない」

 

と、考えてしまいます。

 

これが泥沼に入っていってしまう考え方です。

 

でもこれって、

逆に考えたら

 

「教えられたことしかできない人」

 

になっているとも考えられませんか?

 

選手が技術を教えられた時は

「取捨選択する」

という考え方が重要になってきます。

 

真面目な人はこれが苦手な人が多いです。

 

プロ野球選手も教えられたことを

「これは違うな」

と、取捨選択をしながら

レベルを高めています。

 

 

自分に合っていないことをずっと練習していても

絶対よくはなりません。

 

それどころか、どんどん悪くなってしまいます。

 

 

 

 

これは、自分の高校時代の同級生の話ですが、

ものすごくまじめに練習する選手が2人いました。

 

3年間、

夜遅くまで自主練習をし、

周りの選手が引いてしまうぐらいの努力をする選手

でした。

 

ただ、毎日同じことをしていました。

 

指導者に言われたことを

ずーっとやっていたんです。

 

その二人は

高校3年生の時、

2軍の2試合目に出る選手

でした。

 

全くと言っていいほど結果が出ないんです。

 

「周りが引くくらいの練習量をする選手」

なのに。

 

それどころか日に日に

おかしくなってきているんです。

自分に合ってないことを

ずっと教えられているんです。

 

それをわかっていながらも

その2人はずっとやり続けていました。

 

結局、

その二人は1軍の練習に

一回も参加できず、

スタンドで高校野球を終えてしまいました。

 

 

 

 

このように、

どれだけ真面目に練習していても

自分に合ってないことをやっていると

技術が伸びるどころか落ちてしまうんです。

 

今、あなたは

「自分に合ってないな」

違和感を感じながら練習をしていませんか?

 

もしそう感じているのであれば、

 

今すぐやめましょう。

 

頑張ってるのに、時間を無駄にしてしまっています。

 

それならいっそ、

合ってないことを切り捨てて、

「自分に合っているな」

と感じているをやるようにしましょう。

 

感覚というのはすごく大事です。

その感覚に逆らっていると

何をしているのかわからなくなってしまいます。

 

 

 

自分に合ってないことを切り捨て、

自分に合っていることだけを練習するように

なることができたら、

あなたは、

 

必ず打撃が良くなって、

結果を残すことが出来るようになり、

レギュラーを奪って活躍することが出来ます!

 

 

興味を持った、実践したいと思った人は

 

今すぐ、

「教えられたことの取捨選択」

をしましょう!!

 

合ってないことはしない

合っていることだけをする

 

これができたら、

あなたは、

 

やるべきことがはっきりすることで

練習の質も高められ、

「レギュラー」

として試合で活躍できる選手

になります!!